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今回は、2010年11月以降発売のGTRに標準の
ディライトをキャンセルするスイッチをつけました。
純正部品が出ていますので、純正が良い方はそちらを。
いやいや、あれ高いから何とか安価に・・・
でしょ? そう思って 作成したので買ってくださいw |
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取説も、型紙まで付いて親切に出来ていますよw
カラーで作成し、図形や実写画像でわかりやすくしました。
スイッチも同品でしたが、お客様や業者様から意見を頂き
小型で照明無し、ネジ式取付のスイッチに変更しました。
取り付け時間は2時間位です。
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でわでわ、作業を始めますか!?(取説はもっと詳しいです)
ドアミラーコントロールスイッチフィニッシャー (長いなw)
を、取り外し、スポンジにくるまれたハーネスから
白い4Pカプラーに 2本のハーネスが付いた4Pコネクタを
掘り出し、ここにスイッチをつければ、ハイ! おわり
以上、ディライトキャンセルスイッチの取り付けでした。 |
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って、言う訳にはいかんなw
いやいや、間違いでは無いので、低予算なら。
純正のような取り付けをしたい人はこの先に進んでね♪
画像は車両に付いていた直結カプラー。
外して保存?。(まぁ〜使うことは無いと思いますが) |
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インストロアパネルを取り外しスイッチ穴の加工をします。
(ETC等、電子機器のハーネスはすべて外しましょう)
取説の型紙を使って、スイッチの穴開け位置を・・・
サイズ合わないじゃん!w オイオイ
ならば! 左右均等にして貼り付け! |
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ハィ! 開きました。デベソ分の切り抜きもOKっす!
(現在はデベソの無いスイッチを採用しています)
革張り仕様車は手順が違います。
取説では詳しく説明してあります。 |
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うぉ! らしくなったw |
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干渉部分を切り抜きます。
マスキングテープを貼って、書くとよいですぞ。
え”〜〜〜 本体加工するの?
面倒じゃん!簡単だっていったじゃん!
でしたら、上側じゃなくて 横側に付けましょうか!? |
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純正通りに付けると、ETCの上側に付きます。
しかし、スイッチが干渉するので、本体の加工が
必要となります。
お客様の要望で画像のように取り付けしましたが、
何ら問題が無いので、あなたの好みにしてください!w
これなら、本体への切り抜き作業が要りません。
また、将来元に戻すことがあるのでしたら、穴も開けずに
車両ハーネスにビニールテープで固定してもOKですよ。
要は、On/Off 出来れば良いのですからw |
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インストロアパネルにコネクター類を差し込んで完了です。
必ず全て外した物を元に戻してね♪
全ての作業が終わる前にエンジンを始動したりすると、
メーター上に警告が出る場合があります。
専用の端末を使って削除しないと消え無い事もあります。
当社でも削除できますが、くれぐれもご注意ください。
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取説が完成したよ〜 (^O^)v |
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