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始めに、画像が少なくて申し訳ない
文章を参考にいろいろと想像して欲しい(笑)
今でも根強い人気を誇る JZZ30 ソアラ
エンジンは 1JZ VVT−i を搭載している
ユーザーの要望で、大人のチューニング仕様に仕上げた |
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エンジンフィーリングの要は CAM SHAFT
これを替えずしてフィーリング向上はあり得ない
HKS VALCON PLUS V CAM KIT Pro を使用した
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業界では困った実話だが、HKSのコントロールユニットと
パワーFCを併用すると、エンジンが始動できなくなるのだ
どちらが悪いとは言い難い 相性問題は数多くある
最終的に困るのは、我々ショップとお客様だ
なお、当店では問題を解析して不具合を解消している |
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画像では分かりづらいが 銅3層ラジエターを取り付けた
画像が無くて本当に残念だが オイルクーラーや
インタークーラーも当然装着している
温度管理を怠って、エンジントラブルを引き起こすケースは
少なくない |
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1JZに合うターボチャージャーは数多くあるが、今回は
GT−2835R(販売終了)をウェイストゲート仕様にした
もちろんキットはない
そこは プロショップならではのワンオフ加工だ
触媒はサードのスポーツキャタライザーを採用している
※ウェイストゲートは大気解放にしていません |
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完成した画像です
安全マージンを確保するため インジェクターや燃料ポンプは
容量の大きい物に交換してあります
パワーFCで手軽にセッティング 終了 !
ユーザーは大変満足していました Satisfaction! |
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