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誰が名付け親なのか知らないけど・・・w
BMWに採用された、あの白いリングである
※画像はそこら辺で拾ってきましたw |
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はじめに流行ったのがCCFLタイプのイカリング
ウィキってみたら・・・ 冷陰極蛍光管(Cold Cathode Fluorescent Lamp-CCFL)
は陰極を加熱せずに電子放出を行う
と、言うことだそうだw
一般の蛍光灯に比べ、発熱が少なく長寿命
液晶TVやノートパソコンに多く用いられてきました
(当社の手洗い場に着けたのは10年位光り続けてますw)
しかし、高電圧が必要なためインバーターを用いる |
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時代は LED っしょ?
んだんだ!
ガラス管と違って割れないしインバーターも要らない
しかぁ〜し! ドットが気に入らん! |
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ググっているうちにCOBと言う物にたどり着いた
Chip On Bordの略なのですがSMDとの違いは・・・略w
ようするに基板上に直接LED素子を形成したものである
で、ドット状では無く全体的に光るのでLED蛍光灯に広く
採用されているそうです。1個あたりのコストは高いが
製造工程のランニングコストが大幅に削減できるらしい
なので、COBタイプのイカリングを装着してみましたw |
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車両はHY34セドリックなのだが、オーナーの希望で
グランツーリスモのヘッドランプに交換
でもって、イカリングを要望されました。
とりあえず、割る・・・パカッ! |
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レンズ部分を外した様子
ねぇねぇ〜どうやって外したの? 念力っす(爆) |
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さらに、レンズに付いてる化粧パネルを外して
COB LEDイカリングをセットしました。
ハーネスの防水加工して、レンズ戻して完了! |
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うぉ〜 まばゆい光ですなぁ〜
いつでもノーマルポジションランプに戻せるように
同じコネクターを採用してあります。
まぁ〜あとは耐久性とオーナーが気に入ってくれるかだね
本日はこれにて・・・ おしまい |
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