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今回は根強い人気のGC8インプレッサの紹介です
ブレーキが効かない!
って事で、早速点検!
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パッドの残量は有るけれど、ローターが何とも怪しい |
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ローターは錆だらけ
ローターを研磨して修正する方法もありますが
焼け具合から交換した方が良いと判断しました
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よく見たら、パッドの減り具合が異常です凸
と言うことは、ローターは凹になってるんですね〜
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現車は見ての通り、錆だらけ
本来なら取り外してサンドブラスト処理して塗装します
幸いなことに、キャリパーの動作は正常でした |
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今回は
(株)DIXCELのスポーツディスクローターを使用します
←クリックするとHPへ行きます |
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スリット入りで、純正よりも安価なSDタイプを使用しました
違和感を感じた人はすごい!
防錆処理のため、表面には薄い皮膜が塗装されています |
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さぁ、取付開始!
でも、やっぱり錆が気になります・・・ |
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ブレーキパッドは同社のMタイプを使いました
「従来のストリートパッドの概念を覆す高い効きと
コントロール性の良さを誇りながら究極にブレーキ
ダストを低減させた新世代ブレーキパッド!」
と、言うだけ有ってダストは少ないです
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取付完了 !
新しいブレーキフルードに入れ替えて
自走により表面皮膜を落として出来上がりです
きちんと効くブレーキになりました
セダン系のユーザー様にはお勧めのアイテムです
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